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ネット証券豆知識!シンガポール証券取引所の特徴

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シンガポールは地理的な位置等から様々な世界と繋がるビジネス的なネットワークの拠点とも言える国となっています。
今回紹介するシンガポール証券取引所、通称SGXもASEAN地域最大の証券取引所となっているのです。
ここは元々SESと呼ばれていた頃のシンガポール証券取引所とアジア初の金融先物取引所であったシンガポール国際金融取引所が1999年に合併した物で、上場している766社以上の企業の内の約30%である288社以上が外国企業となっている事が特徴となっている非常に国際的な証券取引所として知られています。
この288社以上もの外国企業は中国や東南アジア、南アジア等を始めとした20ヵ国以上の企業となっていて、日本企業では野村ホールディングス株式会社や村田製作所等がこちらに上場しています。
また市場としては大規模企業が多く上場するメインボードと規模が比較的小さい企業の上場が多いカタリストの2つの市場から構成されていう事とアメリカドルでも取引を行える事が特徴となっています。
しかしシンガポール証券取引所では上場するための要件や審査、開示義務等々が厳格に定められているために上場する事が大変難しい物となっています。
ですが、この厳しい条件を通過して上場に成功した企業は海外事業展開でメリットとなる知名度を大きく獲得する事が出来るのです。